早くも梅雨が明けた雰囲気の
むし暑い7月初旬
ご依頼者様とモデルルームで待ち合せ
そこから物件まで不動産会社の営業者で送迎
30戸あまりの小さなマンション周辺は
船橋の喧騒からは隔離されたようなちょっとした田舎の風情
その代わり木々から奏でられる蝉のオーケストラが
煮え切らない気象庁の梅雨明け宣言を催促しているようであり
同行が終わりお迎えの車を待っている間
すぐ裏にある小学校を見ながら
「お子さんの通学が近くて安全でいいですねえ」
などとご依頼者様と話していたその学校で
子供が給食でパンを詰まらせて亡くなる事故があるとは夢にも思わなかったわけで
拝啓、M様
聞き覚えのある名前の小学校での事故・・びっくりしました。
お子さんはもう中学生でしたっけ?
それとも来年からでしたっけ?
もしそうなら同じ6年生ですからショックも大きかったと思います。
修学旅行は決行されたのでしょうか?
旅行くらい何とかいい思い出にしてくれたらいいですね。
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